ベトナム投資信託の動き

ベトナムはインドシナ半島の東岸に位置し、南北に長く、北は中国と接し西をラオス、カンボジアと国境を接し、東は南シナ海と接している。

正式名称は、ベトナム社会主義共和国でその名が示すとおり、社会主義国家である。

しかし、中国同様社会主義国でありながら市場経済システムを取り入れ、アジア通貨危機を脱し、高い経済成長率を達成している。

経済の牽引役は政府開発援助と外国投資であり、日本は最大の援助国であり、2006年の直接投資では第4位である。

食糧や石油、原材料を輸入に依存している日本はベトナムから見れば第2位の輸出国である。


それだけで両国が相互依存関係にあり、長期的な展望と目標を持って緊密に連携していくことが必要と言えそうだ。

その意味で経済の直接取引だけでなく、市場経済システムをベトナムに取り入れ、世界の信託を得て、更なる成長をベトナムが遂げるために日本の果たす役割は大きいと言われている。

その辺を見越した投資の急増、ベトナム及びASEAN地域を対象とした投資信託等の金融商品の動きに着目する投資家も多くなっている。

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